Q&A

【☆鍼は初めてですが、痛みがありますか?】

痛みはほとんどありません。使用している鍼は14㎜~の細いもので、髪の毛ほどの太さしかありません。鍼管という管に入っている為、鍼が皮膚から入る時の刺激も緩和してくれます。まれに皮膚に鍼が入る時に軽くチクっとすることもありますが、知らないうちに鍼がささっていることがほどんどです。治療が必要な場所によっては、筋肉内に鍼をすすめることもありますが、その際は、少し重たい感じ、鍼の響き(得気ともいいます)があることもありますが、響きにより効果がでやすいこともあります。

【☆鍼はどのようなものを使うのですか?】

注射器の針とは違って、髪の毛程の細さ、痛みはほとんどありません。
感染予防の為、滅菌された鍼(エチレンオキサイドガス滅菌(EOG)処理されている)で、使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)を使用しています。

【☆鍼をさすと内出血しますか?】

髪の毛程の細さの鍼を使用しているので、内出血のリスクは低いです。しかし、皮膚表面には微細な毛細血管はたくさんあります。まれに毛細血管から出血することもあります。但し、内出血は早い方で1週間、体質にもよりますが、2~3週間でほとんど消えてしまうので、心配はありません。

東洋医学的には内出血や微細な出血は、身体の悪いものがでてくるという考え方があります。その治癒過程において、身体の悪いところを一緒に流して治していくという考え方です。その方のお持ちのご病気や飲んでいる薬などによっては、内出血しやすい方もいますので、ご心配な方は、治療の際にご相談ください。
  その日のお体の調子によっては、消失までの時間は個人差がありますが、時間と共にほとんどは消えていくので、心配はありません。内出血が見られた場合、少しでも早く消失するようなケアを心がけております。

【☆鍼灸、マッサージの治療はどの位の頻度は通えばいいの?】

鍼やお灸、マッサージの効果は症状によって、その日のうちに感じていただけるものもあります。効果を感じるタイミングは個人差がありますが、今のお体の症状は、今まで時間をかけて積み重なってきたものが、出てきてしまっていることが多いです。その場合は、効果を感じていただきながらも、また体が治療前の状態に戻ろうとしてしまうことがあります。本来の身体の良い状態に戻していくには、初めは少し続けて施術を受けていただくことをお勧めしています。ぺースは症状にも寄りますが、患者様のご都合と相談しながら、プランをご提示していきます。

多くの場合、施術し始めは、施術のペースは短めで(例 2~3回/週)症状の改善とともに間隔を伸ばしていき(例 1回/週)、その後のメンテナンスや予防をご希望の場合は、比較的ゆったりとしたペース(例 1~2回/月)での施術をお勧めしております。
  
【☆治療後に気を付けないといけないことはありますか?】
施術後は身体の循環がよくなっているため、以下の事に注意してお過ごしください。
いつもより疲労感が強く出ることがあります。

・施術後は激しい運動は避け、安静にお過ごし下さい。
・入浴はあまり長湯にならないよう、短め、またはシャワーなどで済ませてください。
・アルコールはできるだけ控えましょう。血行がよくなっているため、のぼせたり、アルコールのまわりが良くなり過ぎるので、飲み過ぎに注意しましょう。
・水分補給をお勧めしますが、冷たい飲み物は控えましょう。
  
【☆お灸は痕が残りませんか?】

当院では主に、艾(もぐさ)をお米粒の半分くらいの大きさに捻ったものに、お線香で火をつける点灸や皮膚に棒状の艾(もぐさ)をかざす棒灸を行っています。

点灸は直接皮膚にお灸を行いますが、灸点紙という緩和シールを使って行いますので、痕になることは、ほとんどありません。
棒灸も直接肌に触れることはありませんので、痕が残ることはありません。
  
【☆施術を受けるのにどのような服装をすればよいですか?】

a.鍼灸治療の場合:
手足、おなか、背中への素肌への施術を行いますので、皮膚が出しやすい服装をお勧めします。当院でも御着替えを用意しておりますので、普段の御召し物でお気軽にお立ち寄りください。

b.マッサージ治療・リフレクソロジ-の場合:
オイルを使用しての施術となりますので、素肌が出せるようなお着換え、必要に応じて、使い捨ての下着等の、ご用意もいたしております。

c.あん摩指圧のみの場合は衣服の上からの施術も可能です。 
  

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