
今年は特に、暑かった時期から、急に気温が下がり、実際の気温以上に寒さや冷えを感じます。
急に季節が進み、洋服選びも難しいというお声もよくききます。
首や肩がはって、コリを感じる。頭痛が出ることが増えたという訴えで来院される患者様も増えてきています。
冷えからくる身体的なストレス、また精神的なストレスでも首や肩がはり、筋緊張が強くなると頭痛にまで広がってきます。
首周りが、冷気に当たらないように、外出の際は、ストールなどで、首周りの冷やさないことも予防策の一つです。
頭痛の時のツボ
自分で手軽にできるツボでお勧めは「合谷」(ごうこく)です。
手の親指と人差し指の間のくぼみで指で押すと、痛気持ちいいところがあります。押すときのポイントとしては、人差し指の骨に向かって、じんわりと押していくと、よく響きます。また、お灸をするのもお勧めです。
手の陽明大腸経とうい経絡上にあるツボです。この経絡は、肩や首の方にもつながっていますので、このツボの刺激をすることで、首肩回りの気血の流れをよくしてくれることが期待されます。
耳たぶマッサージ
寒いと肩をすくめたり、奥歯を無意識にくいしばったりして、それが頭痛になることもあります。
首の前側や頭の横側にコリを感じたら、耳たぶマッサージがお勧めです。
耳たぶを左右の手でそれぞれつかんで、上下にやさしく引っ張ってみたり、外側に引っ張ったり、ゆっくりとぐるぐると円を描くように回しながらマッサージしてみましょう。
耳の後ろから首の前の方につながる筋肉(胸鎖乳突筋など)や、頭の外側の筋肉(側頭筋)のストレッチやマッサージになります。これらの筋肉は首をすくめたり、奥歯をかみしめたりするときに力が入ってしまう筋肉です。
隙間時間に、耳を手でつかんでやさしく動かしてあげてください。
お灸で首や肩回りを温める

当院では、お灸を施術に積極的に取り入れています。
棒灸でゆっくりと首の後ろや肩周りを温めることで、筋肉の血行循環をよくするお手伝いをしていきます。
感染症に対する当院の安全指針について
当院では以下の対応を行い、感染予防に努めて参ります。ご来院頂く患者様におかれましても、感染予防へのご協力をお願い申しあげます。
1)治療院内の感染予防対策
①施術者も健康管理に努めて参ります。
●毎朝の検温を実施いたします。施術者に37.5℃以上の発熱や風邪症状が出た場合、施術をお休みさせて頂きます。
②院内の衛生管理・感染予防に努めて参ります。
●施術終了後、毎回、設備、備品の消毒を行います。(ドアノブ、トイレ、ベッド周囲など手の触れるところ)
●患者様ごとに施術着は洗濯済みの物を使用し、シーツ、枕カバー、タオル類は交換いたします。
2)ご来院される患者様への感染防止のご協力のお願い
①37.5℃以上の発熱、風邪症状、味覚・嗅覚異常が出た場合
●来院時に検温をお願いする場合があります。37.0℃以上の場合は施術をお断わりする場合がございます。
②来院時の手指消毒
●入室後に手洗い、アルコール消毒にご協力をお願いいたします。
④マスクの着用
●施術者もマスクを着用させて頂きます。
●患者様にも施術中のマスクの着用をお願いしております。(飛沫飛散予防の為、布マスクでも結構です)
⑤施術中の換気
●施術中も窓を開けたり、換気扇を使用して換気させていただきます。