お正月の暴飲暴食をケアしましょう

 

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

令和2年となり、今年も皆様のお身体のケアのお手伝いを精一杯させていただきたいと思います。

暴飲暴食で食滞に気をつけましょう

今年のお正月は9連休という方も多いのではないでしょうか。年末にかけての忘年会や、美味しいおせち料理、新年会など、食事をついつい食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしがちです。

お餅は元気をつけてくれて、疲労回復によいと言われますが、食べ過ぎると胃腸に負担がかかりがちです。食べ過ぎると「脾」の負担になるので、食べ過ぎには気をつけてください。

食滞とは

食べ過ぎたり、脾胃の機能が低下すると飲食物を上手く消化、吸収できない状態になることで、お腹が張った感じになったり、ゲップや吐き気がでることもあります。

胃の降濁作用(消化物を小腸や大腸におろす作用)が上手く働かないと便秘になったり、何度もおならが出たりします。

辛い物や脂っぽいものを食べ過ぎると、胃に熱がこもって、焼けたような痛みや、酸っぱい物が喉の方にこみ上げてきたりしたり。口内炎や頭痛がでてしまう事もあります。

消化力を高める食材を取りましょう

もたれてしまった胃を回復させてあげる為に、消化力を高めてくれる食材をとりましょう。例えば、大根。消化酵素を含んでいて、消化を助けてくれます。生よりも温めて食べる方が、身体を温めてくれるので、おすすめです。きんかん等の柑橘類も張ってしまったお腹の気を流すのを手伝ってくれます。

良く噛んで食べましょう

胃に熱が溜まると、口内炎の症状がでることもあります。口内炎の予防にも、食べ過ぎの予防にも、良くかんで食べるというのは大切です。たくさん噛んで、口を良く動かすと、唾液も良く出て、食べ物の消化を助けてくれます。唾液には、アミラーゼという、炭水化物(デンプン)を分解してくれる消化酵素があるので、口の中で唾液とよく混ぜてから、胃腸に食べ物を送ってあげると、胃腸の負担も減らしてあげる事ができます。唾液が口の中もきれいにしてくれるので、口内炎予防にもつながります。

はりきゅう全身コースでお腹を整えましょう

胃腸の働きは自律神経のバランスと関係があります。胃腸は副交感神経が優位な状態の方が活発に動いてくれます。はりきゅう全身コースでは、じっくりとお身体の状態を拝見して、胃腸の働きを整えるお手伝いをしていきます。


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