あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年は多くの方に慈光堂にご来院いただき本当にありがとうございました。

昨年は予測の難しいことが続き、不安も多い1年となってしまいましたが、今までとは違う日常の過ごし方を通し、

改めて考えることや、感じることも多かった1年ではなかったかと思います。

2021年を迎え、当たり前のことに感謝し、できることを丁寧に、前に進めて行くことができたら良いと思っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年始は1月6日(水)15:30~より営業しております。1月にご来院の皆様に心ばかりのプレゼントをご用意してお待ちしております。

お正月、寒さも強くなります。冷えない身体作りをして、体調を整えてお過ごしください。

東洋医学:冷え症

 

東洋医学では、「陰陽論」という考え方があります。すべての事象を陰と陽に分けることができ、この陰と陽はお互いに影響し合い、依存しあう関係で、全体のバランスを保っているという考え方です。人の身体も陰陽のバランスが大切で、健康とはこの陰陽のバランスは保たれている状態をいいます。

冷え性もこの陰陽のバランスが偏りすぎている状態のひとつです。

【気虚タイプ】【陽虚タイプ】

気虚とは、気の量が不足して、身体の機能が落ちている状態で、「陰」に偏りが強い場合にみられることが多いです。

気虚はさらに進んでしまうと、陽虚という状態になり、陽気が不足することによって、身体を温める機能は低下してしまいます。

手足の冷えを感じ、血行不良によってしもやけになりやすく、飲食物を上手く消化できず食欲不振により、倦怠感や風邪を引きやすくなります。また、冷えから頻尿や下痢などの症状もみられることがあります。

【瘀血タイプ】

瘀血とは血の流れが悪くなることによって起こる状態です。血行不良で全身に送られる血液が末梢まで十分に行き渡らず、手足の冷えや、しもやけ、目の下のクマや、顔のくすみ、肩や首のこり、腰痛、膝痛、生理痛などの痛みを伴うこともあります。痛みはチクチクするような痛み(刺痛)を感じることが多いです。

食べ物やお灸でほっこり

気虚タイプのかたは、身体を温めて、消化の良い物をとるのがお勧め。

牛肉や、鶏肉、豆類、カボチャ、生姜など、陽虚タイプだと、羊肉やくるみ、黒砂糖、栗などをとって、身体を中から温めましょう。

瘀血タイプのかたも、温かい食べ物、飲み物で血行をよくしていきましょう。

ニンニクやらっきょう、れんこん、シナモンやうこんなどもお勧めです。

冷え性のツボ

当院では、全身鍼灸コースでは、より積極的にお灸を取り入れています。セルフケアとしてもお灸は身体の巡りをよくしてくれるのにおすすめです。

冷え性にお勧めのツボをご紹介します。

☯ 「太渓」:

内くるぶしとアキレス腱の間にある凹みにとります。

 

 

 

 

☯ 「三陰交」:

膝より下の足の内側にある太い骨、その骨の後ろ側にそって指を擦り上げて行き、 内くるぶしの中心から手の指を揃えて4本分の高さにとります

 


^

マッサージ・はりきゅう治療院 慈光堂の施術を受ける

ご予約 アクセス