開院3周年を迎えて

 

2月1日に国分寺にて慈光堂を開院して、おかげ様で3年が経ちました。

3年前の今日、国分寺にマッサージ・はりきゅう治療院 Jikoudo (慈光堂)を開院いたしました。

開院当日は雪が降っていて、寒い日のスタートでした。

昨年からの世の中には新しい感染症が流行し、新しい生活様式、今まで経験したことのないことの連続でした。

そんな中で、今日を無事に迎えることができたのも、支えてくださった皆様の御陰です。本当にありがとうございました。

現在も緊急事態宣言の真っ只中です。感染症対策を取りながら、ご縁のあった皆様のお身体のお手伝いを今後も続けていく事ができるよう精一杯取り組んでいきたいと思っております。

眼のトラブル

在宅ワークが勧められるなか、テレワーク等で目を使う機会は大変増えてきていると思います。

疲れ目やドライアイ、視力低下などでお困りの方も多いのではないでしょうか。

疲れ目は肩こりや頭痛を引き起こすこともあります。目の疲れをため過ぎないようケアしていきましょう。

目の周りには眼輪筋や皺眉筋という表情筋があります。また眼球の動かす筋肉は上斜筋や上直筋、下斜筋などがあります。瞳孔の大きさに関する筋肉は瞳孔括約筋や瞳孔散大筋といったものがあります。

これら筋肉の筋疲労、栄養不良も目の疲労の原因です。

またドライアイは、涙の分泌が上手くいかずに乾燥している状態です。

目の外側の上部に涙腺があり、そこから涙が出て、瞳の表面が乾燥しないように保護してくれています。

まぶたは、まばたきすることで、涙を瞳の表面に広げてくれています。

涙の分泌を促すケアも大切です。

東洋医学では目は肝

東洋医学では、目は五臓の「肝」に関係が深いと言われています。涙も五液という分類で「肝」に関係があります。

肝に貯えられている「血」の働きによって栄養やエネルギーが補われて、物をみることができると考えられています。

目を使いすぎて血を消耗しすぎると、目のトラブルが起こりやすくなります。

血を消耗し過ぎ無いように、目を休ませてあげることが大切です。作業の合間に目を休める時間を作りましょう。

目の調整機能を休めてあげるためにも、遠くの景色を眺めましょう。

循環をよくしてあげるために、目の周りや頭の軽いマッサージや、温かい蒸しタオルで目を温めてあげるのもお勧めです。

目によい食べ物としては、ブルーベリーが有名ですが、ブルーベリーに含まれるアントシアニンという色素の成分が良いと言われています。またドライアイなどの乾燥にはうるおい成分を補う為に、クコの実やにんじんなどもよいそうです。

お勧めのツボ

目の周りにはいくつかツボがあります。

目の周りの筋肉は繊細です。強くこすったり揉んだりすることは避けましょう。特にまぶたは強く擦ると眼瞼挙筋腱膜をこわしてしまい、まぶたをあげてくれている眼瞼挙筋がうまく働かなくなってしまうことがありますので注意してください。

温めたり、軽く押してあげるのがよいでしょう。

【睛明】 せいめい

眉毛の内側の凹みに取ります

【魚腰】 ぎょよう

眉毛の真ん中、瞳の真ん中と同じ位置にとります

【太陽】たいよう

目尻の外と眉の外側との間で、指1本分後ろにある凹みにとります

お灸でほっこり目の温活

慈光堂では、目の疲れや、そこからくる肩こりや頭痛にお灸を積極的に行っています。

目の上を棒灸でじっくり温めていき、その後、首や頭のマッサージを行っています。

ほんわかと温かいお灸で、手ぬぐいの上から行います。目の周りの筋肉の循環のよくして、目のトラブルのお手伝いをしていきます。

テレワークや在宅勤務で疲れた目や身体をほぐしに、ご来院お待ちしております。


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